【夫婦の会話】話題がない、会話が弾まない、子どもの話ばかり…夫婦円満を脅かすコミュニケーション不足を解消するには

【夫婦の会話】話題がない、会話が弾まない、子どもの話ばかり…夫婦円満を脅かすコミュニケーション不足を解消するには

夫婦円満

目次[非表示]

  1. 夫婦の会話の満足度は夫婦関係の良し悪しを図るバロメーター
  2. 夫婦の会話の満足度を上げるには?
    1. ① パートナーに関心を持つ
    2. ② 会話の“質”より“量”をまず増やす
    3. ③ 目先のこと以外にも関心を向け、話題を増やす
    4. ④ 日々のポジティブな感情を言葉に出す
    5. ⑤ 共通の話題となる趣味を作る
夫婦が言葉を交わし合う日々のコミュニケーションには、家庭の重要事項をしっかり認識共有するという事務的な役割はもちろん、お互いへの理解と絆を深めるという情緒的なメリットもあります。つまり、夫婦円満の秘訣はコミュニケーションにあり!と言っても過言ではありません。

でも、最低限必要なことを伝えあう“業務連絡”としての会話と、夫婦の理解と絆を深めるための会話は似て非なるもの。特に、結婚し子どもが生まれて数年以上も経つと、子どものこと以外に共通の話題がなくて話が途切れ、次第に会話も少なくなりがち…というケースは珍しくないようです。

SNSでも次のような内容のメッセージがたびたび投稿され、夫婦間の会話の乏しさに寂しさや不安を感じている方が少なくないことが伺えます。

夫婦の会話の満足度は夫婦関係の良し悪しを図るバロメーター

そんな夫婦の会話の実態をしゅふJOB総研が調査したところ、いくつか興味深い結果が判明しました。

夫婦の会話時間の理想と現実を尋ねたところ、平日においては「10分未満」を理想とする割合が4.6%と低めだったのに対して現実では21.0%と激増! 休日においても、理想では「1~3時間」が37.4%と圧倒的多数なのに、現実では26%に急減。

多くの家庭において、理想の会話時間に対して現実の会話時間は足りていないようです。

(データ提供:株式会社ビースタイル)

(データ提供:株式会社ビースタイル)

そうした夫婦の会話の現状に「不満」「やや不満」と答えた人は全体の42%にのぼり、さらにその人たちに夫婦関係の満足度を尋ねたところ、満足していたのはわずか9.4%!

夫婦の会話の満足度と夫婦円満に強い相関性があることが、改めて浮き彫りとなりました。

(データ提供:株式会社ビースタイル)

(データ提供:株式会社ビースタイル)

さらに、夫婦でよく話す内容と話したい内容をそれぞれ質問し、双方の回答差を示したものが下のグラフ。

両方とも「子どものこと」が圧倒的なトップですが、「将来のこと」が話したいのにあまり話せていないことが分かりました。

(データ提供:株式会社ビースタイル)

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