パナソニック「衣類スチーマー NI-FS750」の実力は? 家menのパパ友が最新家電を体験レビュー!③

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS750」の実力は? 家menのパパ友が最新家電を体験レビュー!③

家電

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  1. パナソニック「衣類スチーマー NI-FS750」とは
  2. 起動の速さと長持ちする蒸気量に満足
  3. ビジネスシャツには向かないけど普段着のシワ取りであれば十分
  4. 価格は1万1000~1万4000円
毎日の家事から趣味の時間まで、家庭生活を便利かつ快適にしてくれる優れモノ家電。

でも、WEBサイトやパンフレットに掲載されているスペックを見ているだけだと、製品の良さがいまいちピンとこないことも。そこで、家menの読者コミュニティ「パパ友」のメンバーに、最新家電の数々を自宅の日常生活で体験してもらい、実際の使い勝手や性能を家庭目線でジャッジしてもらいました。

今回ピックアップする家電は、パナソニックの「衣類スチーマー NI-FS750」。パパ友の原さんによる体験レビューをお届けします。

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS750」とは

(画像提供:パナソニック株式会社)

朝着ようと思った服がシワシワで困ったことがある。
シワを伸ばしたいけどアイロンがけは面倒くさいし時間がない。

そんな悩みやトラブルを抱える人たちの救世主として近年人気を集めているのが、ハンガーに服をかけたまま手早く手軽にシワを伸ばすことができる衣類スチーマーです。

パナソニックの「衣類スチーマー NI-FS750」は、わずか約24秒という立ち上がり時間の速さや360度いずれの向きでもスチームを噴射できる従来品の機能を受け継ぎつつ、タンク容量を従来の2倍にあたる約100mLに改良。約8分連続でスチームを使用できるようになり、一度の注水でより多くの衣類のシワが伸ばせます。また、使用中の腕への負担を抑える低重心設計によって、より使いやすくなっています。

さらに、本製品の開発にあたって「生乾き臭」と「ペット臭」への脱臭効果を新たに実証。熱とスチームの勢いで、衣類についた気になる7つのニオイ(生乾き臭・ペット臭・タバコ臭・飲食臭・汗臭・防虫剤臭・加齢臭)を脱臭できるのだとか。

起動の速さと長持ちする蒸気量に満足

では続いて、「衣類スチーマー NI-FS750」を自宅で実際に使用した、パパ友の原さんによる体験レビューをお届けします。

「普段は家でアイロンがけを行わず、仕事のワイシャツはすべてクリーニングに出しています。昔は衣類スチーマーを使っていたのですが、使用前に塩を入れなければいけないタイプなので面倒でした。その点パナソニックの『衣類スチーマー NI-FS750』は塩を入れる必要がなく、蒸気がたくさん出てシワが伸びそうなので、ぜひ試してみたいと思いました」
「立ち上がり時間が約24秒と聞いてましたが、実際に使ってみると確かに起動が速く、過去に使用したスチーマーよりも軽くて使いやすかったです。また、タンク容量が大きいため蒸気が長持ちし、一度の給水でシャツ2枚分のシワ伸ばしができました。スチーマーの蒸気量も十分で、温度も高温に上がるためコンパクトアイロンとしても使用できそうですね」

ビジネスシャツには向かないけど普段着のシワ取りであれば十分

左が衣類スチーマーをかける前。右が衣類スチーマーをかけた後

「シワの伸び具合に関しては、普段出しているクリーニングと比較するとさすがに劣りますが、普段使いのシャツであれば許容範囲内。ただし、重要な会議などフォーマルな場所に着ていくビジネスシャツには使いづらいなという印象です。また、スチーマーをフォルダーにきっちり置かないと、プラスチックのにおいが出るのが少し気になりました」

「実際に使ってみて予想外に良かった点は、コンパクトアイロンとして袖まわりや襟まわりのシワ伸ばしとして使いやすかったこと。通常のアイロンよりは格段に手軽に使いやすいので、スチーム機能とアイロン機能を併せて、普段着のシワ伸ばしを中心に今後も活用してみたいと思います」
※この商品はモニター期間終了後にメーカーより無償提供されました

価格は1万1000~1万4000円

立ち上がり時間がわずか24秒で、従来品よりタンク容量が2倍でありながら腕に負担が掛かりにくい設計の「衣類スチーマー NI-FS750」は、ハンガーにかけたままサッと衣類のシワを伸ばせるスチーマーとしての性能・使い勝手は申し分ないようです。

ビジネスシャツをパリッとさせたい時には不向きですが、シーンや衣類のタイプに応じて使い分ければ、使用する価値は十分アリと言えるでしょう。

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS750」