【親孝行の方法】孝行したい時に親はなし──すぐできる親孝行アイデア

【親孝行の方法】孝行したい時に親はなし──すぐできる親孝行アイデア

ライフスタイル

目次[非表示]

  1. 実家の父親・母親と顔を合わせるのはあと何回?
  2. 思い立ったらすぐに実行できる親孝行のアイデア
    1. ① 家族みんなで帰省する回数を増やす
    2. ② 親との会話を増やす
    3. ③ 親と一緒に酒を飲む
    4. ④ 親子でお出かけ&旅行する
    5. ⑤ 生活道具の使用環境をサポートする
    6. ⑥ 家事を手伝う
    7. ⑦ 家族写真を撮る
    8. ⑧ 家族アルバムを作る
    9. ⑨ 普段使っている商品より“ちょっといいもの”をプレゼントする
    10. ⑩ 実家に置きっぱなしの荷物を整理・処分する

実家の父親・母親と顔を合わせるのはあと何回?

1年のうちで実家の父親・母親と顔を合わせる数少ない機会であるのに、今までずっと当たり前のように家にいた“空気のような存在”なので、帰省しても親に対して特別なことは何もしないという方もいるのでは?でもよく考えてみると、家men読者世代の両親が60~70代として、今後実家に帰省して顔を合わせる回数は、実は数えられるほどしかないかもしれません。毎年盆と正月に帰省しているなら、例えば2回×10年=20回。しかもそのうち親が健康に動ける状態でいられるのは何年か…。そう考えると、今後の実家への帰省は一度一度が特別な時間と言えるのではないでしょうか。

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思い立ったらすぐに実行できる親孝行のアイデア

いきなり親孝行といわれても、何をすればいいか思いつかない…という方もいるでしょう。

でも難しく考える必要はありません。親孝行の基本は「親が喜んでくれることをする」。実際にパパになった今なら分かる“親の気持ち”に立って、子どもにしてもらったら嬉しいことを考えてみるといいですよ。

① 家族みんなで帰省する回数を増やす

親が最も喜ぶことといえば、やっぱり息子・娘や孫が健康でいてくれること。

まずは盆や正月、そしてできればゴールデンウィークなど長期間の休みを利用して、家族みんなで実家に帰省する回数を増やしてはいかがでしょうか。たとえ特別なことをしなくても、社会人として一人前になった息子・娘、そして可愛い孫の元気な顔を見ると、親も安心できるはずです

どうしても帰省の都合がつかない場合は、せめて電話で声を聞かせたりテレビ電話で会話するだけでも、立派な親孝行になるでしょう。

② 親との会話を増やす

大人になっても親子のコミュニケーションは大切。元気な顔を見られるだけでも十分でしょうが、言葉を交わす機会がめっきり減った子どもと昔のようにじっくり話ができれば、親にとってもっと嬉しいはず

話の内容は世間話でも近況報告でも、何だって構いません。ゆっくり座って親と会話する時間を作ってみてください。

③ 親と一緒に酒を飲む

「子どもが大きくなったら一緒に酒を飲むのが夢」と言う意見をよく聞きますが、この言葉には“酒が飲めるぐらい子どもが成長したことを喜びたい”という思いが込められています。

体質に合わない場合は別として、コップ1杯でも構わないので親と一杯やってみるのはどうでしょうか。お互いにアルコールの力でちょっと饒舌になり、素直な気持ちを言葉で伝えあえるかもしれませんよ。

④ 親子でお出かけ&旅行する

家族の思い出作りとして恒例行事だったお出かけや旅行も、子どもが独り立ちして途絶えてしまうと、親にとっては寂しいもの。

近隣の温泉や泊りがけの旅行に親を連れて行って、実家とは違った特別な空間で親密な時間を過ごしてみませんか。遠方への移動手段やスケジュールに難がある場合は、近所のスパやレストランへ出かけても十分でしょう。

⑤ 生活道具の使用環境をサポートする

年を取ると電球を交換するだけでも一苦労だし、便利な最新家電やスマホを買っても使いこなせないことも…。

家電やスマホに関してはパパたちの方が詳しいはずなので、生活道具の使い勝手に困ってないか尋ねてみて、正しい使い方をアドバイスしてあげるのも良いかもしれません。また可能であれば、調子の悪い家電や道具の修理をしてあげると助かるのではないでしょうか。

⑥ 家事を手伝う

子どものころは“家のことは何でも母親任せだった”というパパも、結婚し家事分担を実践するようになった今なら、実家で料理・掃除・食器洗いなどを行うことは苦ではないはず。

家事ができるようになった姿を見れば、親も我が子の成長をいっそう実感してくれることでしょう

⑦ 家族写真を撮る

孫の写真を親に贈っている方は少なくないでしょうが、旅行にでも出かけない限り家族みんなで写真を撮る機会はなかなかないため、親子で一緒に収まった写真というのは意外と貴重なもの

幸い今はスマホがあれば高画質の写真を手軽に撮影できます。親子2世代(あるいは孫も加えた3世代)の写真も撮影すれば、ふとした瞬間でも“家族の絆”をかみしめることができるはずですよ。

⑧ 家族アルバムを作る

せっかく写真を撮影したなら、スマホやデジカメのデータフォルダに入れっぱなしにせずプリントし、いつでも手元で見やすいようアルバムにまとめてはいかがでしょうか

たくさんの写真をプリントしてアルバムに収めるのが面倒であれば、オンラインのフォトブックサービスを利用すれば簡単に作成できますよ

⑨ 普段使っている商品より“ちょっといいもの”をプレゼントする

お手頃な商品を普段から使い慣れていると、それより高い価格帯の商品を買おうとはなかなか思いづらいもの。

親が普段使っている物より“ちょっといい価格”の生活道具・酒・化粧品などを買い、価格に見合った便利さや性能の体験をプレゼントしてみるのも良いかもしれません。プレゼントそのものだけでなく、そうした子どもの気配りこそが親にとって嬉しいものでしょう

⑩ 実家に置きっぱなしの荷物を整理・処分する

独立した子どもの荷物が実家に置いたままの場合、親にとって日常生活の邪魔になっても「捨てて」とはなかなか言えないもの。また、邪魔だから本人に確かめずに捨ててしまい、後で親子喧嘩になったというケースもあるようです。

帰省のタイミングを利用して、置きっぱなしにしている荷物が「残しておく必要があるかどうか」を吟味し、いらない物は思いきって処分してしまうのはいかがでしょうか。
「自分がパパになって初めて親の大変さが分かった」という方にとって、親孝行したい思いは強いことでしょうが、お金が掛かりすぎることは負担になるし、そもそも改まった形で親孝行をするのは照れくさいですよね。

でも、昔から「孝行したい時に親はなし」という言葉があるように、親孝行ができる回数は決して無限ではありません。今回ご紹介したちょっとした親孝行アイデアを実践し、“これまでのありがとう”と“これからのよろしく”の思いを伝えてみてください