初節句をお祝いする家庭は約9割、費用の最高額は129万円!イマドキのひな祭り&ひな人形事情

初節句をお祝いする家庭は約9割、費用の最高額は129万円!イマドキのひな祭り&ひな人形事情

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  1. 1.実質的にほぼ全家庭が初節句をお祝い。初節句の費用総額平均は約12万円
  2. 2.初節句は自宅でお祝い派が多数!ひな人形はママの両親から贈られる家庭が半数以上
  3. 3.イマドキのひな人形はコンパクトタイプが主流。ネットショップ購入派も!
※2019年3月公開の記事を再編集・再掲載しています。

女の子のいる家庭では大切な年中行事である「ひな祭り」。
それぞれの形でお祝いを行う予定かと思いますが、よその家庭がどのようにひな祭りを祝っているか、気になりませんか?

そこで今回は、株式会社ベビーカレンダーが女の子のパパママ876名を対象に行った『初節句(ひな祭り)に関する実態調査』から、興味深い分析結果をご紹介します。

1.実質的にほぼ全家庭が初節句をお祝い。初節句の費用総額平均は約12万円

初節句となるひな祭りのお祝いをしたか、あるいはお祝いする予定があるかを質問したところ、91.2%の家庭が「はい」と回答。一方で、「いいえ」と回答した方の理由の多くは、「子どもが生まれて間もない時期なので、翌年に持ち越した」というものでした。産後間もなく3月3日を迎えるという場合には、母子ともに落ち着いて準備ができる時期まで待って、改めてお祝いするという方が多いようです
さらに、初節句にかかった(かかる予定の)費用総額について質問したところ、「10〜20万円未満」が最も多く、全体の平均額は約12万円、さらに最高額で129万円という回答も!初節句は一生に一度の大切なお祝いとあって、多くの費用をかけ、気合いを入れて臨む家庭も少なくないようです。ちなみに費用の内訳は、「ひな人形代」が77.8%と全体の約8割を占めていました。

2.初節句は自宅でお祝い派が多数!ひな人形はママの両親から贈られる家庭が半数以上

初節句のお祝いを具体的にどのように行ったか(する予定か)質問したところ、TOP3は1位「ひな人形を飾る」94.3%、「ひな祭りにちなんだ料理を作る/食べる」62.1%、「自宅で記念撮影をする」55.6%という結果に。「その他」の回答の中には「子どもと初めての旅行をする」という声もありましたが、全体的な傾向として、初節句は外出先でお祝いするよりも、自宅で家族や親族とお祝いの食事会や記念撮影を行う家庭が多いことが分かりました。
さらに、初節句の際にひな人形を購入した(する)81.3%の方に「ひな人形は誰が購入したか」を質問したところ、半数以上の方が「ママの両親」と回答。かつてひな人形は嫁入り道具の一つであった風習から、現代においても妻側の両親が孫に贈るという形が一般的なようです
また、ひな人形を購入しなかった方(18.7%)からはその理由として「ママのひな人形を受け継ぐ」などが挙げられました。

本来、ひな人形は子どもの身代わりとなって厄を受ける“お守り”であるため、親から受け継いだり、姉妹で共有したりせずに、一人にひと飾り(1セット)用意するという考え方があります。
しかし実際には、姉妹一人ずつにひな人形を用意することは、スペース的・金銭的に難しいといった事情もあり、一家にひと飾り(1セット)としている家庭も多数
すでにママのひな人形が自宅にあるという場合も、新たに買い直したりせずに、娘が受け継ぐ形で同じひな人形を飾るという家庭もあるようです。

なお、ひな人形を姉妹で共有したり、親から受け継いだりするような場合は、名入れの旗や木札だけでも新しくそろえることが良いとされていますよ。

>次ページへ コンパクトが主流!イマドキのひな人形のタイプは?

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