【冬休みに】見逃していた&もう一度見たい話題作をこの機会に!自宅で見たいオススメ映画

【冬休みに】見逃していた&もう一度見たい話題作をこの機会に!自宅で見たいオススメ映画

趣味・遊び

目次[非表示]

  1. 破天荒な男の生きざまに刺激されるエンターテインメント映画
    1. 『ロケットマン』│エルトン・ジョンの波乱万丈の半生が自由奔放なミュージカルに!
    2. 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』│憎まれ口をたたき合う男の友情が、決死の闘いのエネルギーに!
  2. 夫婦でじっくり見たい名作ヒューマンドラマ
    1. 『グリーンブック』│人種の壁を越えた友情を心地よい口当たりで綴る感動作
    2. 『ビューティフル・ボーイ』│父の無償の愛がドラッグ常用者の息子を更生へと導く
  3. 家族で見たいファミリームービー
    1. 『レゴ®ムービー2』│遊び慣れたレゴワールドでの胸躍るアドベンチャーに大興奮
    2. 『シャザム!』│見た目は大人、中身は幼いヤンチャ系ヒーローに子どもも共感!
「見たい映画があるけど、普段忙しくて映画館に行く機会がない」、あるいは「家族が興味を示した映画があったけど、子どもたちが楽しめるレジャーを優先している」といった理由で、今年の話題の映画を見逃してしまったパパも少なくないのではないでしょうか。

そんな皆さんに、時間の余裕があって家の中で過ごす機会が多い冬休みだからこそオススメしたいのが、DVD(あるいは動画配信サイト)による映画鑑賞!

そこで今回は、2019年に話題を集めた映画の中から必見の作品をご紹介します。

破天荒な男の生きざまに刺激されるエンターテインメント映画

『ロケットマン』│エルトン・ジョンの波乱万丈の半生が自由奔放なミュージカルに!

© 2018 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

2019年の映画界で特に話題を集めた作品といえば、異例のロングランヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』ですが、同じく実在の世界的アーティストを題材にした音楽映画『ロケットマン』も見逃せません。

『ボヘミアン・ラプソディ』がクイーンの軌跡をオーソドックスな伝記スタイルで辿っているのに対し、『ロケットマン』はエルトン・ジョンの規格外な半生をミュージカル映画という形式でさながらショーのように脚色。ファンタジックな歌とダンスの映像によってエルトンの異才ぶりが際立っているし、そして何より見ていて楽しい! エルトンの曲は「Your Song」「Goodbye Yellow Brick Road」しか知らない筆者でも、ずっと笑顔で胸が躍りっぱなしでした。

とことんやりたい放題な作品である一方、実はエルトン本人が製作総指揮を務めているだけあって、虚飾にまみれたスーパースターのリアルな内面にも肉薄していて見ごたえ満点。愛を知らずに育ったエルトンが苦難の道のりを経て最後に見つける“答え”は、涙なしでは見られない…。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』│憎まれ口をたたき合う男の友情が、決死の闘いのエネルギーに!

© Universal Pictures

大ヒット・カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフ(番外編)として、主人公の仲間である元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと元悪党デッカード・ショウを主役に迎えた本作。主人公たちが出ない番外編じゃ面白さが落ちるのでは…と思ったら大間違い!

ホブス役のドウェイン・ジョンソンとショウ役のジェイソン・ステイサムといえば、映画界で双璧を誇る肉弾アクションの巨頭。そんな2人の持ち味を存分に活かしたド迫力の格闘シーンが満載だから、最初から最後まで血沸き肉躍ること間違いなし。

しかもこの2人は元々敵同士で、いつも憎まれ口をたたき合う犬猿の仲ですが、心の底ではお互いの実力を認め合い、いざという時は抜群の連携技を魅せる最強タッグなのです。ベタベタしない男の友情ほど、見ていて熱くなるエッセンスはありませんよね!

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夫婦でじっくり見たい名作ヒューマンドラマ

『グリーンブック』│人種の壁を越えた友情を心地よい口当たりで綴る感動作

© 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.

実在する黒人天才ピアニストとイタリア移民のボディガードとの友情をテーマにした、2019年度のアカデミー作品賞受賞作。『メリーに首ったけ』のピーター・ファレリー監督による作品とは信じがたいほど、シンプルな語り口によってじわじわと感動を誘うヒューマンドラマに仕上がっています。

今よりも黒人差別が露骨で激しかった時代に、アメリカ南部演奏ツアーで長旅を共にする2人。その道中で彼らが体験する出来事の数々は、わりと何気ないものばかりなのですが、エピソード自体がシンプルだからこそ2人が少しずつ心を通わせていく姿が等身大の物語に感じられ、「なんかいいな」という幸せな気持ちに満たされていくのです

人種差別をテーマにした映画というと、ちょっとヘビーな社会派テイストだから苦手な人もいるかもしれませんが、本作のように口当たりの良いストーリーテリングの映画は男女問わずオススメできます。

『ビューティフル・ボーイ』│父の無償の愛がドラッグ常用者の息子を更生へと導く

© 2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.

『君の名前で僕を呼んで』で新世代の美青年スターとして一躍注目されたティモシー・シャラメが、8年もの歳月をかけてドラッグ依存症を克服した青年を演じた実話ドラマ。中性的な美貌だけでなく繊細な演技にも定評のあるシャラメは、徹底した役作りでドラッグ常用者に成りきり、禁断症状に何度も屈してしまう人間の弱さをリアルに魅せています。

そんな彼を静かに見守るのが、スティーヴ・カレルが扮する父親です。身も心もボロボロになった息子の姿にショックを受け、時には厳しく突き放しながら、更生させることを決してあきらめない──。何があっても我が子を愛し抜く、親ならではの尊い愛をぜひ夫婦で一緒に分かち合ってください。更生に挑む過程は見ていて辛くなるほど苦しみの連続ですが、最後には心を洗うような優しい感動に包まれるはずですよ。

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家族で見たいファミリームービー

『レゴ®ムービー2』│遊び慣れたレゴワールドでの胸躍るアドベンチャーに大興奮

© 2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

ブロック玩具の「レゴ」に一度でもハマったことのある家族にオススメの作品。本作の魅力は何と言っても、キャラクター、メカ、背景に至るまですべて、本物みたいな質感のCGレゴパーツによって組み上げられていること。生命を吹き込まれたかのようにレゴキャラが躍動する映像には、「レゴって子どものおもちゃでしょ?」と思っている大人でも驚きと楽しさを抑えられません!

前作と同じく“ザ・平凡”なお気楽青年エメットを主人公に、おバカなユーモアや有名映画のパロディをふんだんに織り交ぜながら、宇宙規模のアドベンチャーが繰り広げられるので、大人も子どもも退屈する暇なし。

また、詳しくは書けませんが「兄妹の対立」や「男らしさとは何か」という深いテーマも込められているので、楽しさだけではない何かが子どもの心に刻み込まれることでしょう。シリーズ第1作と併せての鑑賞をオススメします。

『シャザム!』│見た目は大人、中身は幼いヤンチャ系ヒーローに子どもも共感!

© 2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

アメコミ・ヒーロー映画は数あれど、これほど子どもにとって親近感のある作品はないはず。なぜなら、本作で大活躍するヒーローのシャザムは見た目こそ大人であるもの、実は幼い少年ビリーが不思議な力によって変身した姿なのだから。

大人のヒーローに変身したとはいっても中身は少年のままなので、シャザムはスーパーマン顔負けの稲妻パワーで親友(もちろん少年)と遊ぶなど悪ふざけしまくり。でもそうした無邪気さがなおさら「早く大人になりたい」「ヒーローになって超能力を使いたい」という子どもの共感を誘うのです

そしてそんなヒーローらしからぬシャザムが、思わぬ強敵と対峙することによって正義の心に目覚めていく姿のカッコイイこと! 無邪気な悪ノリ全開で笑わせながら、最後にはしっかりと熱くスカッとさせてくれる、まさに子どもと見るべきヒーロー映画ですよ。

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