「第7回 こども手書きコレクション」家men賞が決定!パパ友が選んだ作品は?-デジタルの時代だからこそ、子どもの手書き作品を残したい

「第7回 こども手書きコレクション」家men賞が決定!パパ友が選んだ作品は?-デジタルの時代だからこそ、子どもの手書き作品を残したい

教育

目次[非表示]

  1. 「こども手書きコレクション」って? 
  2. 家men賞の詳細&家menパパ友によるオンライン審査会の裏側をお届け
    1. 何度も書き直すほど一生懸命自分の気持ちを伝えている作品
    2. コロナ禍に生まれた、「会いたい」思いの詰まった作品
    3. 「成長」という字で成長の軌跡を辿れる1作品
  3. 今回の審査を経て、パパ友と編集部が感じた「子どもの手書き作品」への想い
2021年7月30日(金)~2021年8月31日(火)に募集が行われた、わよう書道会と西松建設主催のコンテスト「第7回 こども手書きコレクション」

Twitterからも応募でき、さらにペンや筆など書くツールも問わず、書く内容ももちろんなんでもOK!なコンテストの審査員を今回家men編集部と家menパパ友が務めました!

今回ではそのオンライン審査会の様子をレポートします!

「こども手書きコレクション」って? 

2021年で7回目の開催となる、『子どもの手書き文字を残したい』という思いからはじまったコンテスト。
コンテストときくと、応募要項で書くツールに指定があったり、課題が決まっていたり…そんなイメージがあるかもしれませんが、このコンテストは「素材」「書くツール」「書くこと」などの決まりはナシ!という世界一簡単なコンテスト(かもしれません)。

応募作品の縛りもなければ、応募方法も簡単。Twittterへの投稿でも郵送でもどちらでもOK!気軽に参加できるコンテストなのです。

コンテストの詳細はこちらからご覧ください⇓
そしてコンテストということで、豪華な副賞もたくさん用意されています!今回家menからは、家men賞を用意&審査員として参加させていただきました。審査の模様と受賞作品の紹介は後半でお届けしますのでお楽しみに!

応募数推移 (わよう書道会提供)

また、今回7回の応募数は過去最高の237とのこと。
「こどもたちの手書きコレクション」の応募作品は、下記のまとめサイトからご覧いただけます。
全国の子どもたちが込めた思いなど、ぜひ感じてみてください!
気になる受賞作品につきましてはこちらをご覧ください!▼

家men賞の詳細&家menパパ友によるオンライン審査会の裏側をお届け

家men賞はオリジナルグッズをプレゼント!「イラストとロゴ入りトートバッグ」と「除菌ふきん(においのしないふきん)」のセットです。トートバッグはぜひお買い物やおでかけに、そしてこのふきんでテーブルをきれいに保ちながらご家族で楽しく食卓を囲んでいただけると嬉しいです。
今回審査員をしてくださったのは、家menパパ友の高橋さん、真鍋さん、橘さん、松嶋さんの4人(と、編集部)。
Zoomの画面上で応募作品に目を通しながら審査をしていくのですが、「どれもいい味出してるよな~」とみなさん。そうなんです、テーマが統一されてないからこそ、それぞれのお子さんの個性と表現力が大爆発。基準がない中、「これはグッとくる」など作品からエネルギーを感じとりながら、審査を進めていきます。

1点1点作品を見ながら「気持ちが伝わる」「赤い紙だからこそ味があっていいよね」などパパ友のみなさんが感想を出し合います

一通りエントリー作品を見て感想をシェアした後、「1人2票にして、絞り込んでいきましょうか」という編集部の提案に「2つに選べない‥どうしよう…」「さっきのあれも捨てがたい…」とざわざわとするパパ友のみなさん。ということで「これだけは絶対に推したい!」というのを挙げていただき、その投票を何度か繰り返して受賞作品を決定する形になりました(1度では決まらないくらい、みなさん悩まれていました)。

「絵がすごく個性的」「目標に向かって頑張ろうとしているのが伝わる」など、パパ友の審査トークは止まりません

どれも魅力的で素敵な作品なのですが、今回は以下3つが家men賞に選ばれました!
パパ友や編集部のコメントとともに、作品をご紹介いたします。

何度も書き直すほど一生懸命自分の気持ちを伝えている作品

引っ越しをして友達と離れ離れになるということで、きっと寂しいはずなのに一生懸命自分の思いを伝えようとしているところに、一同胸を打たれました。

コロナ禍に生まれた、「会いたい」思いの詰まった作品

コロナ禍で会いたいけど会いに行けない…悲しみと寂しさ、そしておじいちゃんへの愛が伝わってくる作品です。シンプルな「会いたい」という文字。そして半紙いっぱい書くのではなく、余白がより寂しさを際立たせているような気がしました。

「成長」という字で成長の軌跡を辿れる1作品

「成長」の漢字で成長していく様子を描いているという発想がとてもユーモラスでパパ友たちも大絶賛。そしてとても字が上手!「毎年同じ字で書いて並べて、どんどん上手になっていく様子を並べてみても面白いかも」という意見もパパ友から出ていました。

受賞したみなさま、おめでとうございます!
またご応募いただいたみなさま、素敵な作品を見せていただきありがとうございました!

今回の審査を経て、パパ友と編集部が感じた「子どもの手書き作品」への想い

賞が決まって、パパ友のみなさんに今回の「子ども手書きコレクション」の審査をしてみて感じたことを伺ってみました。
思いが字から伝わってきてよかった。次回は子どもも参加させてみたい。(真鍋さん)

字から一生懸命書いているのが伝わりました。紙で応募しなくてもいいというのが斬新だと感じました。来年またやるとしたら、書いている動画とかもあれば…どういう思いや様子で書いているのかも知ることができれば面白いかも。(橘さん)

自分の子どもが15歳なので、小さかった頃のことを思い出しました。やっぱり子どもはかわいいですね~。(高橋さん)

普段のコンテストと違い子どもの自由度をそのまま活かせるので、幅広い応募があったのも興味深かったです。その中で、なかなか言葉にならない子どもから家族に向けた言葉は、今の段階でもですがタイムカプセル的に将来にも意味を持つものになるのではないかと思います。(松嶋さん)
手紙だったり、思っていることだったり、目標だったり。子どもの「手」で「書いた」作品たちは、書いたお子さん本人はもちろんのこと周囲の大人たち、そしてコレクションにすることで世界中のいろんな方に暖かい気持ちや熱い思いを届けてくれるのだなと改めて実感しました。

デジタルデバイスが発達し、手書きで文字を書く機会が少なくなった今だからこそ、「手書き」で何か残してみてはどうでしょう。おうち時間に親子で手書きをしてみると、新しい気付きがあるかもしれませんよ。