家事シェアのコツ!心地よく分担している夫婦にみるたった1つの共通点とは

家事シェアのコツ!心地よく分担している夫婦にみるたった1つの共通点とは

家事分担

目次[非表示]

  1. 家事の正解はママが持っている!?
  2. 家事のやり方は「教える」んじゃない
  3. イエスマンが欲しいのか、頼り合えるパートナーシップを育みたいのか?
  4. 家事スキル=家事ルールと考えよう!
  5. 家事はタイミングとコンプリート
※2018年3月公開の記事を再編集・再掲載しています。

家事シェア研究家としてNPO法人tadaima!を運営している三木と申します。

この連載では『家族を笑顔にする夫婦の思考法』と題し、上手に家庭にコミットするための思考法について発信していきます!家事を心地よくシェアしている人たちが実践し、家事シェアがあまり心地よくできていない人たちが見落としている、たった1つの共通点があります。

それは「家事はパートナーから教わる(パートナーに教える)ことじゃない」ということ。

でも「ウチでは家事が得意なママから、家事のやり方を教えてもらっている」「ウチの夫は全然家事できないから、1から私が教えている」ってご夫婦もたくさんいます。ではなぜ、それでは上手くいかないのか?
今回は、夫婦間で家事を「教える・教わる」という関係から一歩先へ進むための方法を考えてみたいと思います。

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家事の正解はママが持っている!?

「ママの方が家事が得意だから、かなわない」
「パパは家事ができないから安心して任せられない」
こうしたパパ・ママが抱える相手に対しての思いこそが、家事シェアを阻んでいる大きな要因です。

一部のスーパー主婦・主夫には確かにかなわないかもしれない。でも、ごく一般的な「私は別に家事が得意なわけじゃない! 好きでやってるわけでもない」という方々は、特別なワザを身につけているわけではありません。
前回も述べたように家事のスキルとは経験値の差でしかないのです。

▼前回の記事はこちら
ではなぜパパは「かなわない」と思い、ママは「任せられない」と思うのか。それはママの中にルールがあるから。

家事のやり方は「教える」んじゃない

子どもに家事のやり方を教えるように、パパにもやり方を1から教える。家事が苦手なパパと家事分担をしようと思えばそうしたアプローチを取るのが普通かと思います。でも、「教える」「教わる」という主従関係が強くなるほど、家事分担における対等さは失われていきます。

最初からオーナーシップの相当高いパパでもなければ、ママから教わり続けるうちにだんだん思考停止状態に陥っていく。それは「正解はママの中にある」と思うようになるから。

その結果「ママのニーズに的確に応えようとするパパ」になっていく。これは「お互いが自立し合っているパートナーシップ」とは似て非なるものです。

>次ページへ 「家族ごと」として考える家事シェアとは?

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