家事が苦手なパパでも大丈夫!今すぐ使える3つの家事シェア術とは

家事が苦手なパパでも大丈夫!今すぐ使える3つの家事シェア術とは

家事分担

目次[非表示]

  1. つたない家事でも感謝されるために必要なこと
  2. ①家事のマイナスを増やさない!
    1. パパの存在がママの負担を増やしてる!?
  3. ②自分の面倒は自分で見る
    1. パートナーにとって自分がどんな存在なのか聞き合ってみる
  4. ③パラレル家事
    1. 一緒にいる時間こそ、家事シェアのチャンス
  5. さいごに
※2018年2月公開の記事を再編集・再掲載しています。

「家事シェアなんてしょせんは理想論」
「ごく一部のできるパパだけしかできるわけない」

と冷ややかな目でイクメン・カジメンを眺めている男性の皆様。

すべてを完璧にこなしているパパなんて(多分)いません。みんなそれぞれに試行錯誤しながら、できることをやっているにすぎないのです。

とはいえ、せっかくのパパの「善意」の家事が空回りしてしまったらもったいない。
家事シェアにはやっぱり踏まえておくべきコツがあるのです。

今回は「家事に費やす時間がない」「家事スキルもない」というパパでもすぐに始められる、家事シェアのコツを3つお話します。

つたない家事でも感謝されるために必要なこと

前回お伝えしたように、ママが抱える家事のイライラの原因は「負担」と「不満」があります。

ママの家事負担の軽減だけを考えると、解決策は「パパの家事スキル向上」に向かっていきがち。でも、家事スキルって付け焼き刃の知識やノウハウなんかよりも圧倒的に、経験と積み重ねによって培われるものなんです。

時短ワザやしみ抜きワザなどは、面白いし役に立ちますが、それらのワザを使いこなすにはベースの力が必要。そもそものレベルが低いと強い装備を使いこなせない、みたいなイメージです。なので家事スキルの向上は、どうしても中長期戦になります。

ということで、スキルが低くても今すぐ実践できる家事シェア術は以下の3つ。

■今すぐ使える家事シェア術
①家事のマイナスを増やさない
②自分の面倒は自分で見る
③パラレル家事

①家事のマイナスを増やさない!

パパの存在がママの負担を増やしてる!?

こちらのデータをご覧ください。

これは「パパの在宅時間とパパの家事時間の関係」「パパの在宅時間とママの家事時間の関係」を示したデータです。在宅時間が長いパパほど家事をやっている、というグラフ①。
パパの在宅時間が長いほどママの家事時間も長くなる、というグラフ②。

パパが家にいて家事しているのに、それ以上にママの家事負担は増えているという事実。どうしてこんなことになってしまうのでしょうか?

次にこちらの図をご覧ください。
家事というのはほとんどが、散らかった部屋や汚れた服・食器など「マイナスになった状態」を「0に戻していく」、つまり元通りにする作業なのです。
そしてこのマイナスが少ないほど、0に戻す手間も少なくて済む。
ですが、もしもパパの在宅によってパパが家事をする以上にマイナスを生み出しているとしたら…。それらを0に戻すママの家事負担はいつも以上に増えてしまうというわけです。では、パパが増やしてしまいがちなマイナスとは何か見てみましょう。

【家事のマイナスチェック】
□帰ってきた時、洋服をソファや椅子の上に何となくかけっぱなしにしてしまう
□トイレットペーパーや洗剤など、使い終わっても自分では補充しない
□リビングで使ったカップやゴミなどを、洗ったり捨てたり最後まで自分で処理しない
□届いた自分の郵便物をいつまでもテーブルの上に出しっぱなしで片付けない
□トイレや洗面台を汚してもその場でキレイにしない

どれくらい当てはまってしまったでしょうか?
例えばこういった普段の何気ない行動が、知らず知らずのうちにママの手間を増やしてしまっているかもしれませんね。
25 件