なぜ、頼まれた商品を間違えてしまうのか? “買い物あるある”の「買い間違い」の原因と解決策とは

なぜ、頼まれた商品を間違えてしまうのか? “買い物あるある”の「買い間違い」の原因と解決策とは

家事分担

目次[非表示]

  1. 「ポン酢を買ってきて」「バターを買ってきて」…あなたは間違えずに買えますか?
  2. なぜ「買い間違い」が起きてしまうのか?
  3. 「コミュニケーション」から始まる買い間違い解消法
    1. ①買う物の詳細情報をヒアリング
    2. ②買う物の詳細情報をメモに書く
    3. ③頼まれた商品をスマホのカメラで撮影
    4. ④家族で共有できる買い物メモアプリを活用

「ポン酢を買ってきて」「バターを買ってきて」…あなたは間違えずに買えますか?

妻に「これ買ってきてね」と頼まれた物をスーパーやドラッグストアで買ったつもりが、帰ったら「それ、頼んだものと違う!」と言われたことはありませんか?

編集部スタッフも何度かやらかしたことがある「買い間違い」ですが、SNSの投稿を覗いてみると、やっぱり我が家だけで起きている問題ではないようです。

最近も、ある既婚男性がTwitterに次のような買い間違い体験を投稿するや、

「俺も月4回は『これ違う!』って怒られてる」
「我々は平謝りするしか手がない。心中お察しします」という共感の声から、

「台所を見ない人なのか妻の家事風景を気にしない人なのか」といった異論まで、多種多様な意見で盛り上がりました。
うーん、読んでいるだけで身につまされます…。

必要じゃないものを買ってしまった経済的ダメージも痛いですが、「なんで間違えるの?」と責められたら精神的にこたえますよね。

一方の妻にとっても、口に出す出さないはともかく不満がたまり、単なる買い間違いが夫婦円満に影響するおそれも。

そこで今回は、家計も夫婦仲も良好に保つことができるよう、男性がやってしまいがちな買い間違いの原因や対処法を探っていきましょう。

なぜ「買い間違い」が起きてしまうのか?

買い間違いの根深い原因の1つとして考えられるのが、夫と妻の間に存在する認識のギャップ。

先ほどのツイートのように、妻にとっては「ポン酢=味ぽん」だけど、そうした認識を知らない夫が「ポン酢」とラベルに書かれた商品を探して買ってしまうというケースです。

そしてもう1つが、普段家庭で使っている商品を意識的にチェックしていないため、求められていたメーカーと違う商品や、似たような別商品を選んでしまうというケース。

例えば「いつも家で使っているのは○○社の油なのに、△△社の油を買ってしまった」…まさに“あるある”ですよね。

その派生的なケースとしてありがちなのが、普段あまり自分が参加しない家事のアイテムを頼まれた場合の買い間違い。

「強力粉を買ってきて」と頼まれたけど、料理の材料のことをよく知らないため、一見似ている薄力粉をうっかり買ってしまうという失敗です。

こうして改めて原因を整理してみると、どうすれば買い間違いを防ぐことができるか見えてきませんか?
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