Sonos(ソノス)で平凡な毎日が今よりもちょっと前向きに楽しめそう【家men向上委員会メンバーが気になる製品を体験レビュー!】

Sonos(ソノス)で平凡な毎日が今よりもちょっと前向きに楽しめそう【家men向上委員会メンバーが気になる製品を体験レビュー!】

家電

目次[非表示]

  1. Sonos(ソノス)って一体何?
  2. Sonos(ソノス)をセッティングしよう
  3. Sonos(ソノス)の良かったこと
    1. 見た目がオシャレでカッコいい
    2. 一度その音を聞いたら抜け出せないほどいい
    3. スマホで子どもでも操れる
  4. Sonos(ソノス)の気になったところ
    1. オシャレすぎてうちの家では浮く
    2. 色々と揃えたくなる
    3. 自慢したくなる
  5. さいごに
家men記事やイベントの企画、パパ友コミュニティの活性化、企業様への企画提案など行っている「家men向上委員会」。家men向上委員会では、パパが自分事として気になるテーマについて、メンバーがモニターしていく企画を実施中!

前回に引き続き「家にホームシアターを導入したら家族の生活は変わるのか」という企画で、SONOS(ソノス) のサウンドバー「SONOS Beam」を、家men向上委員会である高橋さんが実際に試してみました

※本記事は、メーカー様タイアップ企画ではなく、家men向上委員会主催のレビュー企画となります。
▼あわせて読みたい
どーも!家men向上委員会の高橋建二です。

今回は、ホームサウンドシステムSonos(ソノス)を使ってみて、その良さや気付きをお伝えできればと思います。

まず、Sonosって何?というところですが、多分私のようになんとなく名前と、どんなものかってのを知ってる方もいれば、愛用していて深く知っている方もいるでしょう。

全く逆で、「は?なにそれ?美味しいの?」って方もいる可能性もあるので、今回は特にそんなSonos初心者の方にSonosがどんなものか知ってもらえれば嬉しいです。

Sonos(ソノス)って一体何?

Sonos(ソノス)・・・世界60ヶ国にグローバル展開する米国オーディオメーカー
カリフォルニア・サンタバーバラで誕生したSonosは、
「あらゆる曲を、どの部屋でも、素晴らしいサウンドで楽しめるようにしたい」というビジョンのもと、
ワイヤレスオーディオに関するシステムや製品を開発しています。
米国では「ワイヤレスオーディオの先駆者」と評価され、500以上の特許を取得し、60か国以上の国々で販売されています。

(Sonos ホームページより引用)
詳しくはぜひSonosのホームページ↓をご覧下さいませ。
と書きながらも、このSonosはホームページとかSonosに関するブログとかを読んだだけでは分からず、やっぱり使ってみないとその価値はわからない品だって思います。

なのでいきなり購入となると勇気もお金もいるのですが、でも今回使ってみて感じたのは、私のような30代とか40代の男性だと間違いなく「これはいい!」って感じてくれるはずなんですよね。

だから先ずは、使ってみてもらいたいんです。使ってみないとこのSonosの価値はわからないと思います。使って・・・となるので、ちょっと今日は使ってみた感想をお伝えしていきますね!読み終わったころには、もしかするとポチってくれる方もいそうですしね。

Sonos(ソノス)をセッティングしよう

今回、Sonos(ソノス)Beamを使ってみました。
Beam・・テレビや音楽を楽しめる、スマートでコンパクトなサウンドバー。
Beamで大好きなものをすべて再生。音声、リモコン、 Sonosアプリなどで操作できます。

(Sonos ホームページより引用)
パッケージはこんな感じ↑で、見た目からおしゃれ感を漂わせてくれましたね。
開けてみると凄くシンプルで、これらのパーツだけなので機械慣れしていない方にもセッティングは簡単そうだなと言う印象です。

その後、テレビとつなぎ、スマートフォンに専用アプリを入れてセッティングすれば完了です。

Sonos(ソノス)の良かったこと

◯見た目がオシャレでカッコいい
◯一度その音を聞いたら抜け出せないほどいい
◯スマホで子どもでも操れる

見た目がオシャレでカッコいい

ここはもう申し分がないですね。うちのある家電の中でダントツにオシャレです。テレビは10年以上前のですし、同じくDVDプレイヤーも10年以上前のですし、他のものとは比べものにならないくらいオシャレでした。

一度その音を聞いたら抜け出せないほどいい

普通のテレビ見るのもなんか映画館みたいですし、音楽聴くとコンサート会場のようで部屋のリビングがSonos(ソノス)を使うことでバージョンアップするような感じになります。

スマホで子どもでも操れる

スマホで色々とSonosを操作できるのはいいですね。それに娘がハマってしまい、完全に1人で触りまくっていました。子どもでも操作できるSonosはいいですよね。

Sonos(ソノス)の気になったところ

◯オシャレすぎてうちの家では浮く
◯色々と揃えたくなる
◯自慢したくなる

オシャレすぎてうちの家では浮く

逆にオシャレすぎて、明らかにSonos(ソノス)だけ浮いてましたね。Sonosと合わせられるよう、他の電化製品もSonosっぽくしたいなと思っているところです。

色々と揃えたくなる

Sonosには今回のBeam以外にもウーファーとかたくさん種類があって、色々と取り揃えたくなりました。ただお金もかかるのがネックでもありますが、揃えるのが楽しみだったりしそうです。

自慢したくなる

Sonosみたいなものが家にあると、ついSNSとかで発信したくなりますよね。でも自慢っぽくなるなと感じるので止めますが、でも発信、つまり自慢したくなる代物です。

さいごに

今回使ったBeam以外にも色々と色違いや関連製品もあるので、よければ合わせてご覧下されば嬉しいです。きっとSonos(ソノス)で平凡な毎日が、今よりもちょっと前向きに楽しめそうだなって思いますので。
また今後もSonosを使ってみた感想など、この家menや自分のnoteなどであげるかもしれないので、そちらもまたぜひお楽しみに!

特に「家にいても毎日変わらないな」なんて方には、Sonosはうってつけですね。

それでは家men向上委員会の高橋建二でした、ありがとうございます!

家men向上委員会が気になる方はぜひこちらも↓合わせてどうぞ