
パパと子どもの触れ合いが親子の愛情を深める!子育てが楽しくなるスキンシップのススメ
※「リモートワーク(在宅ワーク)中に子どもを寝かしつけるコツ」
https://ie-men.jp/babykids/ikuji/1560
ちなみにオキシトシンは、子どもだけでなく大人にも分泌されます。つまり親子でスキンシップを重ねれば重ねるほど、子は親に、親は子に、双方向で愛情を深めることが期待できるというわけです。
そこで今回は、親子の絆を深める手段として積極的に実践したい、効果的にオキシトシンを分泌させるスキンシップのアイデアをまとめてご紹介します。
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ギュッとハグする
寝る前に、次女を毎日ハグしてやります。
— まさ kitaura 子どもたちと武道を愛する人🌈 (@sZozpa0ynKSwYTD) June 19, 2020
そして、『大好きだよ』と大真面目に伝えます。
そうすると『私も!』と嬉しそうに答えてくれます。
あたりまえのことでも、子どもには声に出して伝えてやります。
手をつなぐ
手をつなぐ
— ずん@みやぎ (@qm0_0mb) February 14, 2019
手をつなぐと心もつながります。
手をつなげば、子どもは安心して前に進めます。
手をつなげば、大人は心の距離を縮めることができます。
少なくなったスキンシップ。見直したいと思います。
(*´ω`*)
親子でお風呂
『子どもと良い関係を築くのに大切なのは質より量だ』と、ベストセラー「7つの習慣」の著者が語っていた
— タカセコ@朝と子供と家族発信パパ (@takaseko0306) September 24, 2019
つまり高級レストランや豪華な旅行などの時間の質ではなく、子どもと触れ合う時間の量を増やすのが大事だ
だから僕は今日も4歳の娘と11ヶ月の息子と風呂に入り、少しでもスキンシップをとる♨︎
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頭をなでる
毎晩必ず私が寝る前に子どもたちの頭をなでる。子どもたちはそれを知ってるからまだ寝ていなくても寝たふりをして頭をなでてもらうのを待ってから ニコニコ笑顔でガバッと起きる。私が毎日絶対に頭をなでると知ってるから。
— メーテルリンク (@mmguguganmo) March 9, 2020
背中や肩をポンと叩く
肩車する
子供から
— 竹内靖揮 (@sayasumikanato) February 8, 2020
抱っこやおんぶ、肩車を頼まれたら
基本的に断らない!
近い将来、
子は親離れすると
一切させてもらえなくなる
接し方も変わってくる
だから、
今出来るスキンシップを
最大限楽しむ◎
ただし一歩間違えると落下する危険があるので、子どもがしっかりパパの頭にしがみつける年齢になってから、安全な場所で行いましょう。
おんぶする
おんぶしてきた子ども「先生の体ってあったかいね。なんで?」私「うーん、眠いからだよ。(笑」
— 楽しい子育て (@kosodatesaityu) July 22, 2016
なんて、冗談はさておき、相手の体温を感じることが出来るのが、スキンシップであり、手当てです。相手の体温を感じられるようになると特に変化も感じられます。そして、信頼関係に繋がります。
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こちょこちょ遊び
絶対に笑顔になれる、
— michi (@michi37329985) May 9, 2020
こちょこちょ(くすぐり)遊び
スキンシップと子どもの笑顔で、とても癒される🥰
そして腹筋が鍛えられる💪
一本橋こちょこちょ(手遊び歌)
出典: YouTube
他にも「大根漬け」「きゅうりができた」など、寝転がった子どもをくすぐるようにタッチする手遊び歌はたくさんあるので、ツボにハマるものを親子で一緒に探してみてはいかがでしょうか。
“今しかできない子育て体験”を楽しむつもりでリラックスしながら、心と体を育むスキンシップに興じてみてはいかがでしょうか。
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