【チキンの燻製】自宅で簡単!スモークチキンの作り方

【チキンの燻製】自宅で簡単!スモークチキンの作り方

料理

目次[非表示]

  1. 材料
  2. 作り方
    1. 鶏肉の下準備
    2. 燻製する
  3. 食材に火を通す
  4. 家電でも調理可能
  5. チキンの燻製(スモークチキン) レシピまとめ
メリークリスマス!!

今月も家menをご覧の燻製をご趣味とされている皆様、こんにちは。燻製ニストの佐藤暁子です。

ハロウィンが終わったら街はすっかりクリスマス気分ですね。気持ちの切り替えが早いのは嫌いじゃないです。

近況なのですが、フェリシモで「家族がよろこぶ魔法の燻製プログラム」が絶賛発売中です。6カ月連続でテキストとスモークチップ6種が届きます。よかったらご覧になってくださいね。

クリスマスといえばチキン!

そういえば、七面鳥は食べたことないな、とさっき気がつきました。我が家ではもっぱら鶏肉です。

というわけで今回取り上げるのはスモークチキンです。早速作ってみましょう!

材料

・鶏肉(手羽先、手羽元、骨付きもも肉など)
・ゆでたジャガイモ
・マッシュルー(きのこならなんでも。なければ入れなくてもよい)
・オリーブオイル
・ニンニクスライス
・ローズマリー(なければ入れなくてもよい)
・塩コショウ
・道具(スモーカー、アルミホイル、網、スモークチップ)
※分量はすべて適宜

作り方

鶏肉の下準備

鶏肉の両面に塩コショウをします。今回は鶏もも肉を使っています。私はS&Bの味付塩こしょうを使っていますが、クレイジーソルトでも、こだわりのフランスの塩でもお好みで何でも構いません。
塩コショウをした鶏肉をキッチンペーパーで包んで、冷蔵庫に30分ほど置きます。
気がついた方もいらっしゃると思いますが、前回の連載で紹介した鴨肉とここまでの作り方は同じです。燻製作りは単純なレシピが多いんですよね。

燻製する

フライパンにアルミホイルを敷き、チップをひとつかみのせます。
アルミホイルでお皿を作り、チップの上に置きます。
鶏肉が燻煙されると、加熱されて脂が落ちます。チップの上に脂が落ちると、燻煙の煙が消えるだけでなく、肉に脂と煤(すす)の混じった嫌な匂いがついて美味しくありません。

それを避けるために、アルミホイルで皿を作り脂受けにします。網をセットし、その上に鶏肉をのせます。
よく「皮は下にしないんですか?」と質問されますが、どちらでも構いません。試したところ、味は変わりませんでした。ただし、このあと焼くときは皮目から焼いてください。

フタをして中火にかけます。
フタの端から煙が出たらチップが焦げ始めたサイン。弱火にして15分間火にかけます。
決して火のそばを離れないようにしてください。火が強すぎて煙がモクモクになってしまったり、逆に弱すぎて消えてしまったりしないよう、燻製は見守り続けることが成功の秘訣です。

15分後、火を止めてもすぐにフタを開けないこと。

スモーカーの中の煙が落ち着くまで、5分ほど待ってからフタを開けます。
この時点で、鶏肉はまだ生焼けの状態です。
前回同様、燻製作りのルール「生食できないものを燻製にしたときは、必ず火を通してから食べること」。
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