クローゼット収納はハンガーが命!良いハンガー&ダメなハンガーまとめてみた

クローゼット収納はハンガーが命!良いハンガー&ダメなハンガーまとめてみた

収納

目次[非表示]

  1. クローゼット収納はハンガーが命!
    1. クリーニング屋でもらえるプラスチック製ハンガー
    2. クリーニング屋でもらえる針金ハンガー
    3. ノンスリップハンガー
    4. 連結ハンガー/便利ハンガー
    5. フックが回るハンガー
    6. 木製ハンガー/厚みのあるハンガー
    7. スカートハンガー/スラックスハンガー
    8. ネクタイハンガー/ベルトハンガー
    9. グリップ付き洗濯用ハンガー
  2. おすすめハンガーのセレクト方法まとめ
    1. クリーニング屋でもらえる、プラスチック製のハンガーもしくはノンスリップハンガーでそろえるのがベスト
    2. ハンガーを変えることで、クローゼットの服の出し入れのしやすさは変わります
※この記事は2018年10月に公開した記事を再編集・再公開しています
こんにちは! ご家庭の片づけの悩みをズバッと解決する“収納マン”こと、収納スタイルコーディネーターの芝谷浩です。

季節の変わり目はついつい新しい洋服を買いたい衝動に駆られます。冷静に考えれば昨年の洋服があるとはいえ、店頭の最新のディスプレーを見てしまうと冷静ではいられなくなってしまう人も少なくないことでしょう。

今年のトレンドを取り入れたアイテムも持っていないと恥ずかしい、近いうちに旧友に会う機会がある、体型がちょっと変わった、日ごろ頑張っている自分へのご褒美など、新しい洋服を買うべき理由はいくらでも出てきます。

そんなわけで、新しい洋服を買ってしまうことは不可抗力と言えるかもしれません。しかし、家に帰ってから、もしくは洋服が届いてから「収納する場所がない」という現実が待っています。

収納する場所がないからと言って、せっかく買った洋服を袋や箱に入れたまま放置しておくのは忍びません。

ではどうすれば良いか?

今回は、クローゼットに洋服を掛けるスペースを捻出し、しかも出し入れがスムーズになる、シンプルかつ最短の方法をご紹介したいと思います。

クローゼット収納はハンガーが命!

一般的にクローゼットとは、ハンガーパイプがあって、そこにハンガーで洋服を掛けるためのスペースです。つまり、ハンガーはハンガーパイプと洋服をつなぐという非常に重要な役割を持っているわけですが、実際のところハンガーは残念なほどに軽視されています。

洋服の収納で困っているお宅を見ると、ハンガーが不揃いであることが多いです。それはつまり、洋服が種類ごとに分けて掛けられておらず、洋服とハンガーの相性も考えられていないことを意味します。
クローゼットに洋服を掛けるときは、その下の空間を活かすためにも、洋服の種類を分けて掛けるのがセオリーです。また、洋服の種類ごとに最適なハンガーを選ぶ必要があります。

では、いったいどんなハンガーを選べば良いのでしょうか。

今回は良いハンガー、ダメなハンガーともに列挙してみたいと思います。

クリーニング屋でもらえるプラスチック製ハンガー

まず私がもっともオススメするハンガーは、クリーニング屋でもらえるプラスチック製ハンガー。

これは薄くてスペースを取らないので、たくさんの洋服を掛けることができます。また、余計な出っ張りが少なくて隣のハンガーや洋服に引っ掛かることがないので、出し入れがスムーズです。

ワイシャツはもちろん、型崩れの心配がない洋服なら基本的にどんなものでも掛けることができます。小さなフックが付いているので、引っ掛け紐の付いたスカートや肩紐のある洋服もOKです。

クリーニング屋でもらえる針金ハンガー

同じくクリーニング屋でもらえるハンガーとして針金ハンガーがありますが、これはオススメできません。針金が変形しやすく、隣のハンガーや洋服に絡まりやすいからです。

しかも、フックの先が洋服を引っかいたり、ビニールの被膜が取れてサビが洋服に付くこともあります。洋服を収納するには絶対に使わないほうが良いハンガーと言っても過言ではないでしょう。

ノンスリップハンガー

行きつけのクリーニング屋でプラスチック製ハンガーがもらえない場合は、ノンスリップハンガーをメインで使うと良いでしょう。最近は価格も随分と手頃なものが増えたので、大量に揃えても負担が大きくありません。

ただし、品質とサイズに注意が必要です。安いものはフックがわりと簡単に外れてしまい、表面がすぐに剥がれてしまうものもあります。また、大量セットで販売されているものはアメリカンサイズの幅45cmくらいのものが多く、細身の日本人男性ではちょっと大きすぎると感じることもあります。幅が38cmや40cmのタイプもありますので、ご自分の洋服のサイズに合ったものを選んでください。
ノンスリップハンガーには上写真のように表面がベロア処理されたもののほか、ビニルコーティングされたものもあります。もちろんそれもOKですが、弓なりの1本もので一般的な三角形になっていない場合は、パンツとセットで掛けるような使い方はできないのが少し不便です。
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