「パルックLED」で“あかりの質”をアップして勉強も在宅ワークもはかどらせたい!パパ読者の親子体験レポート【PR】

「パルックLED」で“あかりの質”をアップして勉強も在宅ワークもはかどらせたい!パパ読者の親子体験レポート【PR】

ライフスタイル

目次[非表示]

  1. 部屋の照明の色味や明るさにこだわると、暮らしも変わる?
  2. ただ明るくするだけではない、パナソニック「パルックLED」の“あかりの価値”とは
    1. ①鮮やか・美しい
    2. ②高い品質と信頼性
    3. ③持続可能な環境への配慮
  3. 家menパパ読者親子が勉強と在宅ワークで「パルック LEDデスクスタンド」を体験
    1. 【体験①】文字を見やすく照らすので、勉強に集中したい時に
    2. 【体験②】手元がピンポイントで明るく照らされるので、仕事や読書に集中したい時に
  4. 高品質を備えた「パルックLED」を今後の選択肢に

部屋の照明の色味や明るさにこだわると、暮らしも変わる?

普段の暮らしで何気なく使っている部屋のあかり。あまりにも当たり前すぎて見落としがちですが、色味や明るさなど“あかり”が私たちの暮らしに与える影響は大きいものがあります。例えば、暗いと何をするにも不便だし、明るすぎると気が休まりません。あかりは快適に過ごすために必要不可欠なものなのです。

そうした中、ただ部屋を明るくするだけではない、暮らしを鮮やかに彩る“あかりの質”を追求すべく、パナソニックが2021年10月21日から立ち上げた新ブランドが「パルックLED」。40年以上慣れ親しまれてきた同社の蛍光灯・電球型蛍光灯ブランド「パルック」のネーミングを踏襲し、LED電球とLED照明器具の共通新ブランドとして立ち上げたものです。

(写真提供:パナソニック株式会社)

質の良いあかりとはどんなものなのか? また、従来の電球や照明器具から交換することで、家族の暮らしに何か変化が訪れるのか? 2人の小学生を育てる家menパパ読者の竹村さんに「パルック LEDデスクスタンド」を親子で体験していただき、“あかりの質”が向上することによって子どもの学習や大人の在宅ワークにどのようなメリットが得られるか、その変化を記事の後半でレポートします。

ただ明るくするだけではない、パナソニック「パルックLED」の“あかりの価値”とは

「パルックLED」は、「パルック」が追求し続けた「モノや人を明るく美しく見せる」という想いを継承しつつ、ただ明るくするだけではない“3つのあかりの価値”を掲げています。

①鮮やか・美しい

照明のRa(平均演色評価数)の値が100に近いほど自然な色合いに見える(写真提供:パナソニック株式会社)
※Raは商品によって異なります。すべてのパルックLED商品がRa90ではありません(写真はパルックLED電球プレミアX LDA7LDGSZ6)

照明に照らされた物の色の見え方を示す平均演色評価数(Ra)だけでなく、さらに「色が鮮やかに見えるか」「色を好ましく感じるか」を測るパナソニックの独自指標も採用。あかりを使う人が「いいな」「好きだな」と思えるよう、感性の面からも質の高いあかりを追求しています。

②高い品質と信頼性

(写真提供:パナソニック株式会社)

高機能・高性能なLED照明をより長く安定して使えるよう、寿命の天敵となる熱対策や、伝えている明るさの数値や消費電力が実際の数値と合っているかの確認など、公的な試験項目をはるかに超える100項目以上の品質テストを実施しています。

③持続可能な環境への配慮

シリカ電球と同サイズのコンパクト設計を受け継ぎつつ、シリカ電球に近い形状に(写真提供:パナソニック株式会社)

例えば「パルック LED電球 プレミアX」はシリカ電球(白熱電球)と同サイズにすることで、取り替え時にLED電球が大きくて照明器具に取り付けられないという不安を解消し、消費電力を大きく削減できるLEDの普及を推進。さらに、製品ライフサイクル全体でのCO2削減にも努め、あかりを通じて地球環境に貢献します。

家menパパ読者親子が勉強と在宅ワークで「パルック LEDデスクスタンド」を体験

(写真提供:パナソニック株式会社)

今回、モニターにご応募いただいた竹村さんが体験したのは「パルック LEDデスクスタンド(SQ-LD560)」。パルックLEDならではの新提案である、パソコンの画面が見やすい「パソコンくっきり光」を搭載。さらに「文字くっきり光」は小さな文字でもくっきり見やすい色温度(6200K)と明るさが読書や勉強に向いていることから、日本PTA全国協議会の推薦商品に認定されていて、どちらも特許(※)を取得しています。
※特許第6735514号 パソコンくっきり光(5000K Duv-4)、特許第6064205号 文字くっきり光(6200K+明るさ)

また、「パルック LEDデスクスタンド」にはデスクタイプとクランプタイプそれぞれ2つのモデル(合計4モデル)があり、「パソコンくっきり光」や「文字くっきり光」、7段調光の機能とUSB端子を備え洗練されたデザインのSQ-LD560は最上位機種となります。

竹村さんの自宅では小学生のお子さんがリビング学習、パパも週の半分は仕事部屋で在宅ワークを行っていますが、いずれも天井の照明だけであかりを照らしている状況。今まで特に暗さや不便を感じたことはないものの、「パルック LEDデスクスタンド」の“あかりの質”による違いをぜひ試してみたくなったのだとか。また、以前リビング照明をLED電球に交換した際、それまでの電球とは異なる色味だったため部屋の印象がまったく変わったという経験があり、部屋の用途や過ごし方にマッチした“あかりの質”についても高い関心を持っているそうです。

【体験①】文字を見やすく照らすので、勉強に集中したい時に

まずはリビング学習の場であるダイニングテーブルに「パルック LEDデスクスタンド」を設置。写真のA4プリントと比較すれば分かるようにスタンド部分がコンパクトで、普段の生活空間に勉強の時だけでも追加で置きやすそうです(机に置き場所がない場合は、天板に挟んで固定するクランプタイプもあるのでオススメ)。

また、本体の重量は約1.5kgと軽く、小学4年生のお子さんでも楽々と持ち運びできたとのこと。ちなみにSQ-LD560の本体カラーは「ホワイト」と「ダークグレーメタリック」の2種類あり、竹村さんは自宅のインテリアや在宅ワーク環境と調和する「ダークグレーメタリック」をセレクト。デザインもシンプルかつスタイリッシュなので、生活空間に自然と馴染んでいますね。
さっそくお子さんの宿題中に「パルック LEDデスクスタンド」を使用してもらいました。写真左が消灯時、右が点灯時。それぞれ比べると、パルックLEDによってプリントの白さが際立つほどしっかり照らされているのが分かります。

ライトのアームは3箇所で可動できるので好きな場所を照らすことが可能で、子どもの学習状況に合ったベストポジションを調整しやすく、体験したお子さんも「紙が明るくて文字も見やすかったので、いつもより勉強がしやすかった」とパルックLED の“あかりの質”に満足していました。他にも宿題だけでなく昆虫図鑑を見た時も、緑などの色味がとてもキレイに感じられたそうです。

(写真提供:パナソニック株式会社)

また本製品は、操作性もシンプルかつ簡単。ボタンやタッチパネルの機能が感覚的に分かりやすく、いずれも指で軽くタッチするだけでOK。さらに、インジケーターの上を指でなぞるだけで明るさを7段階に調光することができ、宿題を横で見守っていた小学1年生のお子さんでも直感的に操作できたそうです!

竹村さんはSQ-LD560ならではのポイントとして、スタンド部分に付いているUSB端子も「スマホなどの充電に便利」と推奨していました。

【体験②】手元がピンポイントで明るく照らされるので、仕事や読書に集中したい時に

続いてパパも仕事部屋で「パルック LEDデスクスタンド」を体験。写真左が天井の蛍光灯だけで部屋を照らした状態、右が「文字くっきり光」という特許機能でライトを点灯した状態で、やはりパルックLEDで照らされた時の明るさや色味の違いは一目瞭然。LEDのあかりが手元をピンポイントで照射することで、本の文字がくっきり浮かび上がるように見えて読みやすかったそうです。

また、今回の体験で気づいたこととして、「自然光や天井の照明で部屋全体がまんべんなく照らされている時と比べて、本のあたりだけがピンポイントで明るいと、より集中して読めました。座りながら手元でライトのオンオフや調光を行えるのも便利でした」といろんな面での効果を指摘。「パルック LEDデスクスタンド」を使用すると、勉強も在宅ワークも集中したい時に使いやすそうですね!
こちらは消灯時(写真左)と「パソコンくっきり光」という特許機能で照らした時(右)との違い。「パソコンくっきり光」によってパソコン画面の青白さを抑え、黒を際立たせることで、より見やすく感じられます。在宅ワーク中に「パソコンくっきり光」でディスプレイを照らしたところ「ディスプレイの視認性が高まったおかげか、仕事に取り組みやすい」と感じたそうです。また、手元も明るいので作業しやすそうですね。

ちなみに、今回ビデオ通話での取材中にも「パルック LEDデスクスタンド」を使用してもらったところ、周囲が明るくなって、画面に映る竹村さんの顔がとても明るく健康的な肌色だったのが印象的でした。在宅ワークでビデオ会議が多くなったパパには、相手に好印象を与える効果も期待できそうです。
※個人の主観的な感想です。

高品質を備えた「パルックLED」を今後の選択肢に

今回、最新性能を備えた「パルック LEDデスクスタンド」を体験したことについて「これまでも交換のタイミングごとに自宅の電球をLEDに切り換えてきましたが、『今どんな機能の電球や照明器具があり、どのメーカーを買うのがベストか』についてあまり深く考えることがなかったので、今回はパルックLEDを実際の生活空間で知ることができていい機会でした」と振り返った竹村さん。

今後の利用意欲についても「将来子どもが勉強部屋を持つなどデスクライトが必要な環境になったら、子ども専用としてぜひ「パルック LEDデスクスタンド」を使ってみたい」と前向きで、お子さんも「これが家にあったら、すごく便利だと思う!」と語っていたそうです。

コロナ禍で家族の在宅時間が長くなった今、皆さんも自宅の照明環境を一度見直し、家族の暮らしを豊かに彩ってくれる“あかりの質”を実現してみてはいかがでしょうか。またその選択肢として、勉強に集中したい子どもにも、在宅ワーク環境を良くしたい大人にもピッタリな「パルック LEDデスクスタンド」をオススメします!
記事協力:パナソニック株式会社