100均のアイテムで実践できるDIYアイデア4選

100均のアイテムで実践できるDIYアイデア4選

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目次[非表示]

  1. 100均DIYのメリット
  2. 100均DIYアイデア① まな板で作るカトラリーケース
  3. 100均DIYアイデア② ブリキ缶の小物入れ
  4. 100均DIYアイデア③ ミニトランク
  5. 100均DIYアイデア④ 黒板のフラップ式扉
  6. まとめ

100均DIYのメリット

100円ショップの店舗には、限られたスペースの中で日用品からDIY用品、園芸用品までさまざまなジャンルのものが販売されているので、どのアイテムをどんなふうに使えるか考えたり探したり、まるで宝探しのように楽しむことができます。

100円ショップはシンプルな構造のものが多く、そして何と言っても100円で買えるところが魅力的。
少し手を加えると面白いものが作り出すことができ、元が安いから製品に手を加えることに躊躇しないで済む点も100均ならではです。

100均DIYアイデア① まな板で作るカトラリーケース

穴あきのまな板を使ってちょっとしたカトラリーやスパイスラックを簡単DIY。プラスチック箱ではなく、木箱で作ってもOKです(木箱の方が木工用接着剤を使えるので手軽)。木とプラスチック用も適切な接着剤を使うと接着することができます。

□用意するもの
まな板(100均)×2、プラスチック箱(100均)×1、丸棒Φ10mm長さ260mm
万能多用途接着剤、木工用接着剤
1.    まな板の穴に丸棒を接着。もう1枚は接着せず、プラスチック箱の幅分まで入れておきます。
2.    プラスチック箱の位置を決めたら接着剤を塗り、丸棒を接着したまな板に貼ります。しっかり押し付けるように貼ってください。
3.    反対側のプラスチック箱にも接着剤を塗って、丸棒も接着剤で固定すれば完成です。
※多用途接着剤の使い方は両面に塗るタイプや片面に塗るタイプなどがあります。説明を読んでから作業しましょう。
※接着剤購入の際は、接着できるか材質を確認しましょう。

100均DIYアイデア② ブリキ缶の小物入れ

可愛いデザインもたくさんあるのでついつい目移りするブリキ缶。ついつい可愛くてまとめ買いしてしまっても、一緒に飾れる小物入れです。多肉植物やちょっとした小物収納に。

□用意するもの
ブリキ缶(100均)×3、ドリルネジ、三角カン(100均)、板1×8材(184×19mm)長さ450mm
ワックス、布、ビニール手袋、電動ドライバー、ドライバービット
1.    1×8材に塗装。布に塗料を含ませて伸ばすように塗っていきます。
2.    ブリキ缶の位置を決めて、ネジでとめます。
3.    三角カンを板の上部、端に取り付けて完成です。三角カンに紐を通したり、フックにそのままかけて飾りましょう。

100均DIYアイデア③ ミニトランク

木製小箱にちょっと手を加えて遊び心あるBOXに。同じサイズの木箱を丁番でとめて作ると、もう少し大きいサイズのトランクも作れます。

□用意するもの
蓋付き木製小箱(100均)、取っ手(100均)、フェイクレザー(100均)
はさみ、瞬間接着剤、ドライバードリルと4.5mmドリルビット(取っ手の種類によって)、ワックス、布、ビニール手袋、キリ
1.    フェイクレザーを1cm幅に切り、さらにボックス一周分の長さに2本切ります。そしてバランスのいい位置に接着剤で貼ります。
2.    箱の中央になるよう取っ手のネジ位置を決め、ボルトの位置に4.5mmドリルで貫通の穴をあけます。そして付属のボルトを締めてください。
3.    木製箱にワックスを塗ります。布でしっかり拭きながら伸ばすように塗って、そのまま乾燥させてください。
※取っ手は穴をあけてボルトで締めるタイプと、取っ手側からネジを締めるタイプがあります。貫通穴はあける位置がずれてしまうと締まらなくなるので、穴あけは慎重に。ネジタイプはとめる板厚が薄いとしっかりとまらないので使う素材によって使い分けましょう。
※材質同士が接着できるタイプならばどんな接着剤を使っても構いません。

100均DIYアイデア④ 黒板のフラップ式扉

文房具など細々したものを収納できるBOXです。扉が黒板なのでちょっとしたメモ書きにも便利。今回は黒板に書くことを考えて斜めにしましたが、寸法を変えればフラットにも作れるのでアレンジしてください。

□用意するもの
黒板(100均)×1、インテリアウォールバー(100均)×1 
・木板450×150×9㎜から切り出し(100均)
150×150×9㎜ 2枚 (側板)
150×265×9㎜ 1枚 (天板)
150×247×9㎜ 1枚 (底板)
・木板450×90×9㎜から切り出し(100均)
90×265×9㎜ 2枚(背板)
・工作材20×300×6㎜から切り出し
20×141×6㎜ 2枚 (前板)
プッシュピン4本(100均)
極細ビス20mm、木工用接着剤、のこぎり、金槌、水性ニス、刷毛、布、手袋、キリ
1.    板を寸法にカット。インテリアウォールバーは144㎜に2本カット。そして側板の後ろ側に合わせて、左右対称になるよう接着剤で貼ります。
2.    全体を塗装します(板と板が重なるところは塗らないように)。塗料はなるべく薄く、伸ばすように塗りましょう。
3.    乾燥後、インテリアウォールバーの手前から黒板の厚み分あけて、プッシュピンを打ち込みます。ピンがバーの溝にかぶらないよう少し下側の位置に。
4.    板を組み合わせて箱を作成。極細ビスを端から2cmくらいのところにキリで下穴をあけ、まずは側板と天板をとめます。
5.    そして底板と板をとめていきます。背板は底合わせにとめていき、上側が出るようにします。
6.    黒板の上部端にピンを打ち込みます。小さいL字の金具が入っているので、その下がぶつからない位置にとめてください。
7.    インテリアウォールバーの溝に黒板のピンを入れて、インテリアウォールバーの断面が隠れるように板を接着して完成です。
100円ショップというとダイソー、セリア、キャン★ドゥが有名ですが、同じ100円ショップでも売っているものはまったく一緒ではありません。

地域や時期によっても特色が変わってくると思いますが、セリアはおしゃれな小物グッズが多く、手芸用品やクラフトパーツなどが豊富です。ディズニーやサンリオのデザインの物も取り扱っています。
ダイソーはDIYしやすい素材や工具類が充実し、商品の種類が豊富で面白いと思わせるグッズが揃っています。
なお店舗数は少ないですが、ナチュラルキッチンはシンプルな色、デザインのものを取り扱っています。

同じものを扱っている場合もありますが、もし店舗が近くにある場合はそれぞれ見比べるのも面白いと思います。

まとめ

いろいろな分野の商品がたくさん揃っているのが100円ショップの面白いところです。サイズがピッタリなものもあれば、加工しなければならないもの、眺めているとアイディアが浮かんでくるものなどいろいろな出会いがあると思います。商品の入れ替えが早いものもあるので、見つけ時に購入をオススメします。

全般にサイズが小さいのが難点ですが、工夫次第で何でも作れる可能性を秘めています。ただ100円ショップのものだけではまかないきれないものもあるので、上手にホームセンターと組み合わせて使ってください。

いろいろな組み合わせで作れる幅が広がっていきます。アイテムを見て創造力を膨らませましょう。

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写真:番匠智香子