
ハロウィンパーティを盛り上げるおすすめゲーム 12選
教育
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※こちらの記事は2018年10月26日に掲載したものを再編集・再掲載しています
いよいよもうすぐハロウィン! 今年のハロウィンは、お家で家族や友達とハロウィンパーティをしてみませんか?
みんなで家に集まって仮装してお菓子を食べて、ハロウィンにちなんだゲームで盛り上がること間違いなし!
そこで今回は、本場アメリカでの定番ゲームや大人も子どもも楽しめるハロウィンのゲームのアイディアをご紹介します。
みんなで家に集まって仮装してお菓子を食べて、ハロウィンにちなんだゲームで盛り上がること間違いなし!
そこで今回は、本場アメリカでの定番ゲームや大人も子どもも楽しめるハロウィンのゲームのアイディアをご紹介します。
1. ハロウィンめだますくい、めだまレース
制限時間内にスプーンでピンポン玉を何個すくえるか競争するゲーム。
ピンポン玉には白とオレンジの玉があります。白のピンポン玉には血走った目玉を、オレンジのピンポン玉はジャック・オー・ランタンの顔を描きましょう!
スプーンの大きさをいくつか用意して、スプーンの代わりに箸でつまんで運ぶようにすれば難易度が変わり、大人対子どもでも楽しめます。
イースターのスプーンエッグレースのように、スプーンにピンポン玉を乗せて運ぶ競争もオススメです。
ピンポン玉には白とオレンジの玉があります。白のピンポン玉には血走った目玉を、オレンジのピンポン玉はジャック・オー・ランタンの顔を描きましょう!
スプーンの大きさをいくつか用意して、スプーンの代わりに箸でつまんで運ぶようにすれば難易度が変わり、大人対子どもでも楽しめます。
イースターのスプーンエッグレースのように、スプーンにピンポン玉を乗せて運ぶ競争もオススメです。
2. Apple Bobbing(アップルボビング)
たらいやバケツに水を張ってりんごを浮かべて、手を使わずに口でりんごをくわえて取る、ハロウィンの定番ゲーム。りんごを取れるスピードや制限時間で何個取れるかを競います。
ハロウィンはちょうどりんごの収穫期に入った頃なので、遊びにもお菓子にもりんごが大活躍。
日本のりんごは少し大きめでくわえにくいので、軸の長いりんごを選ぶのが取りやすくておすすめです。
ハロウィンはちょうどりんごの収穫期に入った頃なので、遊びにもお菓子にもりんごが大活躍。
日本のりんごは少し大きめでくわえにくいので、軸の長いりんごを選ぶのが取りやすくておすすめです。
3. Toilet Paper Mummy Game ミイラゲーム(トイレットペーパー マミー ラッピング)
トイレットペーパーを一巻使って体中に巻き付けてミイラに仮装。どれだけ速く巻けるか競ったり、いかにミイラっぽく全身に巻けたか完成度を競うゲームです。
自分の体に巻いていく個人戦、グループを組んでミイラ役を決めてトイレットペーパーをみんなで協力して巻いていく対抗戦も盛り上がります。
ミイラが出来た後はみんなで落書きしたり、逆に巻いたトイレットペーパーを破ってミイラから救出する遊びもできます。
使用したトイレットペーパーはパーティの片付けの掃除に再利用しましょう。
自分の体に巻いていく個人戦、グループを組んでミイラ役を決めてトイレットペーパーをみんなで協力して巻いていく対抗戦も盛り上がります。
ミイラが出来た後はみんなで落書きしたり、逆に巻いたトイレットペーパーを破ってミイラから救出する遊びもできます。
使用したトイレットペーパーはパーティの片付けの掃除に再利用しましょう。
4. Spider Web Darts クモの巣のダーツ(スパイダーツ)
ールダーツゲームのダーツの模様をクモの巣の形にして、離れたところからボールを投げて得点を競います。投げるボールの個数を変えたり、投げる位置を調整してハンディキャップを付けて親子で勝負。
投げるものはボールの他にも、お手玉やぬいぐるみ、ゴムのおもちゃなど形や素材をいろいろ試してみて。物によって投げやすさが変わり、転がり方も不規則になってゲーム性も高まります。
写真は実際に、レジャーシートにビニルテープでクモの巣や点数を描いて作りました。
お祭りの屋台で見かける「光るモジャモジャはりねずみヨーヨー」を投げるとピカピカ光ります。
投げるものはボールの他にも、お手玉やぬいぐるみ、ゴムのおもちゃなど形や素材をいろいろ試してみて。物によって投げやすさが変わり、転がり方も不規則になってゲーム性も高まります。
写真は実際に、レジャーシートにビニルテープでクモの巣や点数を描いて作りました。
お祭りの屋台で見かける「光るモジャモジャはりねずみヨーヨー」を投げるとピカピカ光ります。