
【家庭でもできるSDGs】未来を生きる子どもたちのために!親子で取り組むSDGs(エスディージーズ)な暮らし
ライフスタイル
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家の中でできるSDGsアクション
①資源ゴミをリサイクルできるよう正しく分別する
ペットボトルやビンなど再利用が可能な物をリサイクルすることは、資源のムダを省いたりCO2の排出削減につながります。日ごろから大人が手本を見せながら家庭ゴミの分別を子どもにも実践させましょう。ただし、キレイな状態で回収できないと再利用は難しくなるので要注意。ペットボトルであれば①キャップと包装を外す ②水ですすぐ ③ペシャンコに潰す、と正しく分別しましょう。
②買いすぎず作りすぎない「エコ・クッキング」を実践する
途上国で飢餓に苦しむ人たちが大勢いる一方、日本ではまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス(フードロス)」の量が年間643万トンもあり、このうち家庭から発生しているのは291万トン(※)。毎日出される料理をなるべく完食するよう子どもたちに声がけする一方、大人は食べ物を捨てなくて済むよう「エコ・クッキング」を心がけましょう。
具体的には、家族が食べきれる量=必要な分だけ食材を購入して料理を作りすぎず、大根1本を使い切るなど廃棄物が少なくなるよう調理し、熱効率の良い器具を使ってエネルギー利用量を減らすなど、あらゆる工程で環境に配慮できると理想的です。
※政府広報オンライン「もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html
具体的には、家族が食べきれる量=必要な分だけ食材を購入して料理を作りすぎず、大根1本を使い切るなど廃棄物が少なくなるよう調理し、熱効率の良い器具を使ってエネルギー利用量を減らすなど、あらゆる工程で環境に配慮できると理想的です。
※政府広報オンライン「もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201303/4.html
③電気や水の消費量を減らす
火力発電などで電気を作ると、地球温暖化の原因となる温室効果ガスのCO2が排出されます。使ってない部屋の電気をこまめに消したりエアコンの設定温度を上げ下げしたり、あるいはテレビの視聴時間を1時間減らしてアナログな親子遊びにあてるなど、エネルギー使用の少ない暮らしを意識してみてください。
こうした生活習慣の改善だけでなく、消費電力の少ない省エネ家電に買い替えたり、蛍光灯をLED照明に取り替えるのも効果的。また、水道の蛇口をこまめに止めたり風呂水を再利用するなど、限られた資源である水も大切にしましょう。
こうした生活習慣の改善だけでなく、消費電力の少ない省エネ家電に買い替えたり、蛍光灯をLED照明に取り替えるのも効果的。また、水道の蛇口をこまめに止めたり風呂水を再利用するなど、限られた資源である水も大切にしましょう。
④洗濯物は部屋干しで乾燥させる
電気やガスの消費量を減らすSDGsアクションとして、髪や衣類など自然乾燥できるものはなるべく乾燥道具を使わないのも効果的。ただし、ドライヤーを使わず髪の毛が乾くのを待つのは(特に女性は)辛いので、洗濯物を部屋干しにして乾燥機を使わないようにするのがオススメ。空気が循環しやすい部屋のなるべく高い位置に干せば、嫌な部屋干し臭を抑えて手早く乾燥できますよ。
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⑤夫婦で平等に家事分担する
SDGsと家事分担は近しい課題に感じづらいかもしれませんが、ジェンダー平等もSDGsの目標の一つ。SDGs先進国でもある北欧諸国では、家事分担率が夫婦で同じくらいだそうです。
5:5が難しいとしても、「女性だから」「妻だから」という理由でパートナーに家事を押しつけず、お互いが納得できる割合で分担できるようにしましょう。もちろんパパママだけでなく、子どもも巻き込んで一人ひとりの負担を軽減できるとなおよいでしょう。
5:5が難しいとしても、「女性だから」「妻だから」という理由でパートナーに家事を押しつけず、お互いが納得できる割合で分担できるようにしましょう。もちろんパパママだけでなく、子どもも巻き込んで一人ひとりの負担を軽減できるとなおよいでしょう。
⑥いじめや差別をしないよう子どもに教える
さまざまな形で生まれる“人や国の不平等”の身近な原因となるのが、いじめや差別です。人種・文化・貧富、あるいは人の見た目や障がいを理由に偏見を持たないよう、お互いの違いを認めて相手を大事にする気持ちを、パパの口から子どもたちに教えてあげてください。
また、“無関心”も間接的な不平等の原因です。お年寄りや障がいを持つ人が困っていたら声をかけるよう、思いやりの心も伝えられるとよいでしょう。
また、“無関心”も間接的な不平等の原因です。お年寄りや障がいを持つ人が困っていたら声をかけるよう、思いやりの心も伝えられるとよいでしょう。
